数学III · UNIT GUIDE

微分法

定義から解法、演習、動画までを一つの順序で確認します。

この単元で身につけること

合成・積・商を含む関数を微分し、接線、増減、極値、方程式の実数解の個数へ応用できるようになる。

核となる定義・公式

積の微分

(fg)′=f′g+fg′(fg)'=f'g+fg'

二つの項の微分を交差させて足す。

接線

y=f′(a)(x−a)+f(a)y=f'(a)(x-a)+f(a)

接点の座標とその点での傾きを使う。

典型解法とつまずきポイント

接点を未知数にする

外部の点を通る接線は接点aを置き、接線式がその点を通る条件をaの方程式へ直す。

導関数の符号表を作る

臨界点と定義域の端を並べ、各区間で増減を判断して候補値を比較する。

つまずきチェック

大学入試での出題傾向

接線の本数を接点の方程式の実数解数へ変換する問題、複数接線が作る図形を最大化する問題が分析対象にある。局所的な微分計算と大域的な個数・範囲の議論を接続する構成が多い。

出題傾向は公式公開問題の構造分析を自分の言葉で要約し、問題文・解答の原文は使用していません。

関連する演習問題

関連する動画

「xⁿ の微分」の問題画面から、解説動画へ進めます。