数学II · UNIT GUIDE

指数関数・対数関数

定義から解法、演習、動画までを一つの順序で確認します。

この単元で身につけること

指数と対数を逆関数として理解し、積・商・累乗を加減へ変換して方程式や桁数の評価に使えるようになる。

核となる定義・公式

対数の定義

ax=M⟺x=log⁡aMa^x=M\Longleftrightarrow x=\log_a M

a>0、a≠1、M>0 が前提。

積の対数

log⁡a(MN)=log⁡aM+log⁡aN\log_a(MN)=\log_a M+\log_a N

積を和へ変えることで指数の比較を行う。

典型解法とつまずきポイント

底をそろえる

指数方程式では両辺を同じ底の累乗に直し、指数を比較する。

境界を両側から確定

最小の整数を求めるときは候補が条件を満たし、その一つ前が満たさないことを示す。

つまずきチェック

大学入試での出題傾向

公式問題の構造分析では、与えられた常用対数の狭い評価から、大きな累乗が閾値を超える最小整数を決める形式がある。近似値だけで済ませず上下の不等式で境界を確定する。

出題傾向は公式公開問題の構造分析を自分の言葉で要約し、問題文・解答の原文は使用していません。

関連する演習問題

関連する動画

「対数の値」の問題画面から、解説動画へ進めます。