数学I · UNIT GUIDE

図形と計量

定義から解法、演習、動画までを一つの順序で確認します。

この単元で身につけること

三角比を辺の比と角の情報を結ぶ道具として使い、一般の三角形の長さ・面積を求められるようになる。

核となる定義・公式

余弦定理

c2=a2+b2−2abcos⁡Cc^2=a^2+b^2-2ab\cos C

二辺とその間の角、または三辺から角を求める。

三角形の面積

S=12absin⁡CS=\frac12ab\sin C

二辺とその間の角から高さを作る。

典型解法とつまずきポイント

既知量に合う公式を選ぶ

辺と角のどれが分かっているかを整理し、正弦定理・余弦定理・面積公式を使い分ける。

投影で長さを分解

斜めの辺を座標軸方向へ分け、sin と cos を用いた和へ直す。

つまずきチェック

大学入試での出題傾向

最近の分析例では、平行四辺形に外接する長方形の辺を投影で表し、面積を三角関数の合成で最大化する構成がある。図形条件を式へ翻訳した後の角度範囲が採点上の要点になる。

出題傾向は公式公開問題の構造分析を自分の言葉で要約し、問題文・解答の原文は使用していません。

関連する演習問題

関連する動画

「三角比(直角三角形の辺)」の問題画面から、解説動画へ進めます。