数学A · UNIT GUIDE

図形の性質

定義から解法、演習、動画までを一つの順序で確認します。

この単元で身につけること

三角形・円・空間図形の性質を、補助線・比・方べきなどから選び、証明へ組み立てられるようになる。

核となる定義・公式

方べき

PA⋅PB=PC⋅PDPA\cdot PB=PC\cdot PD

一点から円へ引いた二つの割線で成り立つ積の関係。

角の二等分線

BD:DC=AB:ACBD:DC=AB:AC

三角形の内角二等分線が対辺を分ける比。

典型解法とつまずきポイント

結論から必要な性質を逆算

共円なら角、積の等式なら方べき、比なら相似を候補にして補助線を選ぶ。

平面図と空間条件を分離

空間ではまず共面性を示し、その平面内で既知の図形性質を使う。

つまずきチェック

大学入試での出題傾向

球面上の点と直線の交点を扱う分析例では、ベクトルで共面性を示した後、積の等式を円の方べきとして読む構成がある。代数条件を幾何の定理へ戻す翻訳が焦点になる。

出題傾向は公式公開問題の構造分析を自分の言葉で要約し、問題文・解答の原文は使用していません。

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