標本平均の分布

母平均 5050、母標準偏差 1212 の母集団から大きさ 3636 の無作為標本をとる。標本平均 Xˉ\bar{X} の期待値と標準偏差を求め、Xˉ\bar{X} が母平均から 33 以内に収まる確率を求めよ。

この頁は既定のパラメータ(母平均 μ = 50, 母標準偏差 σ = 12, 標本の大きさ n = 36, 許容幅 d = 3)での解答例です。

解答

解説(ステップ)

  1. 1標本平均の期待値は母平均に等しく、標準偏差は σ/√n です
    E(Xˉ)=50,σ(Xˉ)=1236=2E(\bar{X}) = 50,\quad \sigma(\bar{X}) = \frac{12}{\sqrt{36}} = 2
  2. 2n が大きいとき標本平均は近似的に正規分布に従うので、幅 d を標準偏差で割って標準化します
    z=32=1.5z = \frac{3}{2} = 1.5
  3. 3P(|X̄ − μ| ≦ d) = P(−z ≦ Z ≦ z) を正規分布表から求めます
    P=2×0.4332=0.8664P = 2\times0.4332 = 0.8664

この解法は人手で実装し、単体テストで検証しています(自動生成の答案ではありません)。

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